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「機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)」の登場人物

シーリン・バフティヤール

読みしーりん・ばふてぃやーる
登場作品機動戦士ガンダム00(ファーストシーズン)機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
C V根谷美智子
主な搭乗機まだ登録されてません。

【 説 明 】

  • 機動戦士ガンダム00(ファーストシーズン)
    • アザディスタン王国王女、マリナ・イスマイールの側近を務める女性。
      旧知の付き合い故か、政治に不慣れなマリナにずばずばと苦言を呈してくる。
      しかし、彼女が本当に思い詰めた時には叱咤激励するなど、マリナを何かと気にかけている。
    • マリナの親友。彼女に個人的に雇われた政治アドバイザーであり、女性の政治参加が認められていないアザディスタンで夢想しがちなマリナを叱咤しつつ、彼女をサポートしていた。
  • 機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)
    • アザディスタンを離れたシーリンは、後にクラウス・グラードと出会い、反政府組織「カタロン」の一員となる。
      その後、アザディスタンを追われたマリナや子供達、そしてクラウス等と共に、世界を見つめていくことになる。
    • マリナの許を離れカタロンの構成員となった。決して彼女やアザディスタンを捨てたわけではないが、今の連邦ではアザディスタンに未来は無い事を知り行動に出たのである。紆余曲折の末、アロウズ解体の後に新連邦が誕生し、カタロンの武装解除に伴い連邦議員として正式に選出された。クラウスと共に議員として働き始めるが、事実を知らずに未来を「次の世代」と評して語ったクラウスに、いつ妊娠の爆弾投下をしてやろうかとこっそり不埒な考えを抱いた。
  • 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
    • 身長:169cm 体重:49kg 血液型:B型 誕生日:2280年10月20日 年齢:34歳
      役職:マリナ個人の政治アドバイザー→カタロン幹部→新連邦政府中東方面特使

      夫婦別姓なのかバフティヤール姓のままである。描写は無いが1歳になる息子がおり、クラウスとの夫婦仲は良好である。大統領特使としてビリーとミーナの許をキム中将と共に訪れるなど多忙なクラウスと密に連絡を取り、再び連邦議員としてではあるがマリナをサポートする日々を送っている。

【コメント】

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