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「機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)」の登場人物

イアン・ヴァスティ

【 説 明 】

  • 機動戦士ガンダム00(ファーストシーズン)
    • ソレスタルビーイングの総合整備士。
      モラリア介入作戦の際、エクシアにGNブレイド、デュナメスにGNフルシールドを提供した。
      モラリア作戦以降はプトレマイオスでマイスターやスメラギのサポートをしている。尚、メンバーの中では古株で、医務官のジョイス・モレノとは当時からの付き合い。
    • 00版の「マドロークさん」とも言えなくもない存在。実年齢よりも、11,2若く見えるのが特徴。整備士としては全ガンダム中最高の腕前を誇っているだろう。(開発者としては、Wのドクター○さん達だろう)
  • 機動戦士ガンダム00P
    • かつてはAEUの技術者で、AEUでは初期の空戦モビルスーツ「へリオン イニティウム」を開発した。
      後に第二世代ガンダムマイスターであるルイードやシャルにスカウトされ、親友のジョイス・モレノ医師と共にソレスタルビーイングの一員となった。
  • 機動戦士ガンダム00F
    • 意外とすべてのシーンでおしい役をとってる。所在が分からくなったアレルヤと刹那を心配し、必ず戻ってくると信じてるという情に熱い一面も見られた。(まぁ、アレルヤは結局自分達で助けたのだが…)これは、AEU所属時からも変わってないらしい。
  • 機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)
    • ケロケロエース版コミックではGNアーチャーに搭乗し、ブリング、リヴァイブに苦戦していたアレルヤとロックオンを助けている。そのため、MSに乗れなくないのかもしれない。アニメでも、負傷する前はオーライザーを届けようとしてたのは彼だし。
  • 機動戦士ガンダム00I
    • 六十路直前であるにも関わらずトレミーの総合整備士として優秀な手腕を振るっている。しかし、妻にさえ「MAD」がつく変人だと言われている。弟子のシェリリンもまた然り。お陰で、アニューは内心怯えている。
    • 回想に登場。このときから仲間思いだったことを思わせた。(あとこの人は、精神的にも、肉体的にも老いが遅いことを。現に35のくせにむしろ、22,3に見えなくもない姿をしていた。身長は16に見えなくもなかった。)
  • 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
    • ティエリアの要望でクアンタにタ―ミナルルユニットを装着。娘のミレイナがティエリアに告白した際は妻とは違い驚いてた(余計にアレルヤの「犯罪ですよ…」疑惑に拍車をかけてしまうだろうが)本篇では、別行動をとっていたことが多いためか、前作までに比べて整備士としての活躍はやや少ない。むしろ、刹那の出撃前のミレイナの告白に驚くシーンの方がよほど印象深い。しかし、性別のないティエリアを拒ませたい理由はわからなくもない。
  • 機動戦士ガンダム00I 2314
    • クアンタと対極であるガデラ―サに呆れ、イノベーターの本質が「和解」であることを理解しない連邦を非難し、刹那を戦いの道具にしたくないと言った。

【コメント】

  • 酒が大好きできっと1stではスメラギと一緒になって酒盛りに興じていたに違いないです。但し、凄まじく酒に弱い為、すぐにダウンしてミレイナに呆れられていました。

【主なセリフ】

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