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No.1023/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ EWFT -(2012/03/29(Thu) 11:31:55)
アムロ(思った通り・・・彼には才能がある)
アムロは冷静にバナージを分析していた。クラスに入ってきたときに感じた彼の波動。それは
「ニュータイプ」と呼ばれるエリートのアムロからすれば歓迎すべきことだった。間違えたのにも、
彼の実力を知る意図があってのことだった。
アムロ(彼の株が上がれば、僕も色々とやりやすくなる)
ギレン「よし、次の問題だ!今度は簡単だぞ!ジーク・テスト!第2問!」

問 次の問の答えは?

シャア先生の父親の名前はジオン・ズム・ダイクン。妹の名前はアルテイシア・ソム・ダイクン。
では、母親の名前は?
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No.981/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ tororowa -(2012/03/21(Wed) 20:27:39)
ギレン     キリッ「・・・・・・正k」
ガラッ
東方不敗「ここにいたか馬鹿もn」
ピシャ   
キメ顔でさけんだのを邪魔されたのが不愉快であるかのように理事はドアを閉めた。
ギレン「正解ッッッッッ!!!」
クラスに歓喜の声が上がる中、アムロは・・・・・・・
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No.979/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ EWFT -(2012/03/20(Tue) 09:00:15)
バナージ「も、もしかして・・・」
ギレン「分かったか、バナージ君!」
バナージ「た、多分、ガンダムピクシーじゃないんですか?ジムのパンチでやられた」
???「DEAD!オレにノックアウトされた奴か!」
声を放ちながらクラスに入ってきたのは、如何にも不良という出で立ちの少年である。
沙慈「ユージ・アルカナ!久々じゃないか!」
ユージ「東方不敗のジジィがうるさくてな。しょうがなくて来たんだよ」
ドモン「貴様ァァァァ!師匠がジジィだと!ふざけたことを言うんじゃないッ!」
叫びながら拳法の型を取るドモン。「やるか!」と言いボクシングポーズをとるユージ。
ギレン「静まれィ!授業中だ!バナージ君、ガンダムピクシーでいいんだな?」
バナージ「・・・ハイ」
自信とか覚悟なんてない。けど、俺は・・・行くよ!バナージは心の中で宣言し、ギレンの言葉を
待った。
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No.976/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ tororowa -(2012/03/19(Mon) 19:30:09)
ギレン「不正解ッッッッッ」
ギレン「どうしたァァァァァッッ、全員解らんのかッッッ」
バナージ(待てよ・・・・昔、戦場の絆で装甲が紙過ぎると有名だったり、オレら連邦愚連隊のラスボス的活躍をしたあのガンダムか?)
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No.974/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ EWFT -(2012/03/18(Sun) 22:34:14)
シン「えぇー!なんだよそれ!聞いたことないぞ!」
ティエリア「ヴェーダにもこんな情報はない・・・」
クラス中から疑問の嵐が巻き起こる。バナージも困惑した。ガンダムと陸戦型の間・・・?
カミーユ「もう少し易しい問題にできないんですか!?」
ギレン「静まれ!この程度の問題、諸君らなら答えられて当然だ!さぁ、答えよ、バナージ君!」
・・・・・・・え?俺?
ジュドー「頑張れ、バナージ!」
ガロード「答えて一泡吹かせてやれ!」
バナージ「え、えーと・・・そ、それは・・・」
アムロ「おそらく陸戦型ジムだな・・・」 「!!!」
クラス中の目が一斉にアムロに注がれる。
ギレン「陸戦型ジム、ファイナルアンサー?」
アムロ「・・・ファイナルアンサー」
アムロがそれを言ったっきり、沈黙が教室を支配する。不意に、ギレン理事の口が開いた・・・

(PS:本当に陸戦型ジムでいいのか分からないんで、間違いだったらそう言ってください)
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No.971/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ tororowa -(2012/03/17(Sat) 20:51:13)
問 系列問題。( )にはいるのは?

     ガンダム
       ↓
    (      )
       ↓
   陸戦型ガンダム
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No.966/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ EWFT -(2012/03/15(Thu) 23:05:36)
鼓膜を震わせる声を放ちながら入ってきたのは、切れ者の雰囲気を醸し出す男だった。
バナージ「え?あれが体育の先生?」
オードリー「ギ、ギレン伯父様!?」
伯父さん!?思考が停止する。だがそれはすぐに打ち消された。物凄い音を立てて
ドモンがクラス内に舞い戻ってきたからだ。
ドモン「ギレン理事ィィィ!1時間目は体育じゃないのか!?」
ギレン「東方不敗先生は今日不登校の生徒の根性を叩き直しに行った。よって、この時間
     は私が担当する!」
ドモンの疑問を受け流したギレン理事は、他のクラスの人間を追い出し、教壇に立った。
ギレン「さあ、今日の授業内容、それは諸君らのガンダム知識テストだ!」
沙慈「ガンダムチシキテスト?それは一体なんですか?」
ギレン「諸君らはガンダム学園の生徒!よって、ガンダムのことなら何でも知らねばならない!
     それを試すためのテストだ!いくぞ!答えよ生徒!ジーク・テスト!第1問!」
意味の分からん叫びの後で、ギレン理事の口から問題が発せられた・・・

(PS:問題内容は皆さんで考えてください。出来るだけ難しいヤツで)
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No.965/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ サムスタ -(2012/03/15(Thu) 20:57:46)
僕は目を見張った・・・・
バナージ「何で君がここに??」
オードリーは俯きがちに答えた。
オードリー「あの時はごめんなさい。どうしても見つかるわけにはいかなかったの・・・
何かお詫びがしたいのだけど・・・・」
バナージ「そんな、お詫びだなんて・・いいよ、君を助けられてよかったし。」
オードリー「バナージ・・・・」
??「お?いい雰囲気だな、転校生」
二人の話にこのクラスの生徒が割り込んできた。
バナージ「君は確か・・・」
??「俺、ガロード・ラン。よろしくな、バナージ」
ガロードはそういって握手を求めてきた。
バナージ「こちらこそよろしく。」
バナージはその手を握り返した。
ガロード「ところで・・・転校初日から女子といい雰囲気とは、・・・やるな、バナージ」
??「君にだってティファがいるだろ・・・」
ガロード「お前にだってラクスがいるだろ、キラ。」
助け舟を出してくれた人はキラというらしい・・バナージはなんだか混乱してきていた。
キラ「転校生をからかっちゃダメだよ。君からもなんとか言ってよ、アスラン。」
アスラン「だ、そうだ。ガロード、少しは自重したらどうだ?」
ガロード「いや、あくまでスキンシップだし・・・・ところで、アスランはカガリとうまくいってるのか?」
バツが悪くなってガロードは話を逸らした。
アスラン「今は君のことだ。」
ガロード「いや、お前のもじゅうよ・・・・」
そのとき、予鈴がなった。
ギレン「あえて言おう・・・授業であると!!!」
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No.959/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ EWFT -(2012/03/05(Mon) 19:04:28)
グラハム「・・・ということだ!バナージ君、分からないことがあったら彼らに聞いてくれたまえ!
以上だ!」
自己紹介が終わり、グラハム先生のHRが終わった。先生が教室を去った瞬間、クラス中の
人間がバナージの周りに集まった。
ジュドー「俺、ジュドー・アーシタ!よろしくな!」
アレルヤ「アレルヤ・ハプティズムです。こっちは友達のマリーです」
アセム「アセム・アスノだ。よろしく」
いろんな人から自己紹介をされ、バナージは頭が飽和状態になった。
バナージ「バ、バナージ・リンクスです。よろし・・・」
ドモン「おい、貴様ァ!俺と1時間目の授業で勝負しろ!」
自分の話を寸断されたバナージは、声の主――ドモンのほうを見た。勝負って・・・?
ドモン「1時間目は体育!内容は流派東方不敗の復習だ。お前の力を見せてみろ!」
いうだけ言って、ドモンは教室を飛び出していった。呆気にとられるバナージ。
???「気にしないで。彼はいつもあんな感じよ」
声が聞こえた瞬間、バナージは衝撃を受けた。後ろに立つ少女を見て、彼はその名前を叫ぶ。
バナージ「オードリー!」
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No.958/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ ハルート -(2012/03/03(Sat) 14:41:03)
バナージがクラスに入った瞬間、周りの目線がこっちに集中した。そしてチャイムがなる。
キラ「じゃあ僕は」
クラス外の人は帰っていく。
そしてもう一人先生が入ってきた。
グラハム「やあ!諸君。私はこう見えて軍人だ」
アムロ「分かってますよ先生」
グラハム・エーカー先生。このクラスの副担任。体育の先生で特技は武士道(ww)
シャア「あとはよろしく、グラ・・ブシドー」
そしてシャアは去っていった
グラハム「今日は転校生を紹介しよう。バナージ・リンクスくんだ!!」
バナージはみんなの前で挨拶した。
グラハム「私の言葉は一切無用!!・・・だろ?君達で自己紹介しろ。」

そしてクラスメンバーが自己紹介する。
メンバーはアムロ、刹那、シン、ドモン、ガロード、カミーユ、ジュドー、アセム、ティエリア、アレルヤ、マリー、サジ(漢字が分からないんですみません)など・・・・(あとは色々追加してください。だいたい15〜17歳の範囲で)
計30名だ。

〜追記〜
久しぶりです!!
僕以外にもリレーストーリー作っている人がいるとは・・・感激です!!
自分から始めて言うのもなんですがあまりごちゃごちゃしすぎると訳が分からなくなるのでそこは注意してくださいね!

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No.938/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ EWFT -(2012/02/25(Sat) 17:02:35)
ガロード「おい、転校生がくるって本当か!?男か、女か!?」
キラ「さっきヒイロ君が言っていたけど、どうやら男らしいよ。なんでも、アナハイム工専で
   問題起こして、それで校長先生が退学処分になった彼をこっちで引き取ったらしいね」
ドモン「なんにしろ、ソイツがどれだけ強いのか、このオレが見極めてやる!」
刹那「すぐに拳で解決しようとするな。分かり合う気はないのか!?」
新たな仲間の話で、2-G組は沸いていた。そんな空気から離れたところで、
アムロ・レイは1学年下のウッソ・エヴィンのハロの修理をしていた。
アムロ「・・・よし、直った。」
『ハロ、ゲンキ』というのを確認したところで、担任のシャアが入ってきた。
シャア先生「諸君、席に着きたまえ。これより転入生の紹介を行う!」
シャアの後ろにいる少年の姿を確認したとき、アムロは不思議な彼から波動をから感じた。
アムロ「なんだ、アイツは・・・」
アムロは自分と同じ匂いを嗅ぎ取っていた・・・
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No.934/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ シャイニング武士道 -(2012/02/25(Sat) 12:09:31)
ブライト校長「私はその行動に感動した・・・・そう言う事だ。」
バナージ「同情・・・ですか。」
シャア先生「人の厚意をそう受け取ってはいけないな。」
ブライト校長「いや、どう受け取ってくれても構わない。バナージ君、ここでやり直してみないか。」
バナージ「・・・・・分かりました。僕、ここでもう一度頑張ってみます。」
ブライト校長「おお!ありがとう、ようこそ!ガンダム学園へ!」
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No.933/機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ シャイニング武士道 -(2012/02/25(Sat) 11:58:48)
えー、ハルートさん達と皆で作るあの小説というかドタバタ劇みたいなのが面白かったので、僕も作ってみました。タイトルから分かるように、今回は学園モノです。
ルールは特に無いのですが、ハルートさんのと同じようにエロ、グロ禁止。後、荒らし無し。これだけですかね。キャラの役はもちろん皆さんご自由に。
主人公はコロコロ変わっても良いです。その方が面白そうだから。
 じゃ、そろそろ・・・ガンダムファイトォ、レディィィ・・・じゃなくて、スタート!

シャア先生「ブライト校長、バナージ君をお連れしました。」
ブライト校長「・・・君か、バナージ・リンクス君は。」
バナージ「はい。」
ブライト校長「前の学校、アナハイム工業専門学校での活躍は聞いているよ。」
バナージ「え?」
ブライト校長「女の子の危機を救ったのだろう?プチモビで」
バナージ「あ・・・あの事ですか。でもその後・・・」
ブライト校長「分かっている。推進剤が切れて運良く不時着したが、落ちた場所がアナハイム校の校長先生の車の所だったな。しかも女の子はどこかへ行ってしまい、少女の危機を救った事は誰も信じてくれず、ヒーローではなく校長の車を潰したやんちゃ小僧になってしまった。さらに校長は君を退学にした・・・そうだろう?」
バナージ「はい・・・でも、なんでこんな僕に、このガンダム学園への編入手続き書を下さったんですか?」
ブライト校長「君が自分の危険を犯してまで女の子を救った所を、私はこの目で見たのだよ。」
バナージ「!」
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