「MSV-R」の登場兵器 |
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ブラレロ
| 読み | ぶられろ |
| 登場作品 | MSV-R |
| 型式番号 | MAN-00X-2 |
| 主な搭乗者 | まだ登録されてません。 |
【 説 明 】
- ニュータイプ専用MAブラウ・ブロの小型量産機をコンセプトに、ザクレロ試作機を改造して
完成した機体。
ザクレロは正式採用が見送られた機体であったが、サイコミュ機にはそこまで高機動性が 要求されず、パワーコンデンサーの性能が良好だったため、ベース機として採用された。
武装には、口部拡散粒子砲と腕部ヒートナタに加え、後部にブラウ・ブロの有線ビーム砲を 小型化したものを2門装備。また、ア・バオア・クーに配備される際に、腕部ヒートナタは有線 アーム式のヒートナタへと改造された。
完成してからは、フラナガン機関で、NTパイロットのサイコミュ訓練機として運用がなされた。 また、複数の一般兵で使用可能だったことから、一年戦争末期にはア・バオア・クーの防衛部隊としても運用された。
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