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「MSV-R」の登場兵器

ザクIIG型

読みざくつーじーがた
登場作品(機動戦士ガンダム)MSV機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還MSV-R機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク
型式番号MS-06G
主な搭乗者ギュンター・バル、レッド・ウェイライン、ヴィンセント・グライスナー

【 説 明 】

  • ザクIIJ型の性能向上型として開発されたMS。脚部にブースターを増設したタイプ。

    上半身は06Dに酷似しているが、左肩の装甲がグフと同形状であるなど既存の06J形とは一線を画する外見であるが、前述のように脚部にブースターを増設したことで全体的にグフに比べ太ましい外見である。

    上記のように、06Jの機動力向上型であるが、公式記録等が散逸するなど、06Gの詳細情報においては多くが不明となっており、一部では実在を疑う声もある。また06GとされているMSは複数存在すると見られる。

    「陸戦高機動型ザク」
    北米戦線で目撃された06Gは格闘戦に特化した機体であり、ザクにグフのポテンシャルを移入した機体とされる。そのためホバー走行は不可能。開発はジオニック社。量産は50機前後で、グフの量産が開始と共に生産は打ち切られた。(『MSV-R』初出)

    「陸戦用ザク改修形」
    ドムと同様にホバー走行が可能となったタイプ。製造はMS-07C5と同時期で、陸戦MSの生産がドムに移行した時期に開発された試作機。別名「グランドバーニアザク」(『SDガンダム』初出)

    上記の二例はデザインが起こされており、両者はほぼ同一の形状であるが、前者はホバー走行が不可能で、後者は可能と言う決定的な差異が存在する。事実脚部バーニア形状や、腰部の形状も異なるため、別機とみなすのが妥当と思われる。

    そのほか、北米戦線では宇宙専用機である06Rと同形状で、さらにホバー走行していたザクがモルモット隊と交戦しており、この機体を06Gとする説もある。(『戦慄のブルー』初出)またオーストラリア戦線においても未確認ながらホバー走行するザクが目撃されている。(『小説版コロニーが落ちた日で』初出)
  • 大戦中期に作られた機体ではあるが投入された数が少なく、連邦軍が接収できたのは奪還したキャリフォルニアベースに残されていた改修途中の機体とそのパーツ1機分だけである。
    宇宙世紀0090年、FSSの要請により復元されたこの機体がテストの為に砂漠にある連邦軍基地に回され、レッドが半月かけて試乗する予定であった。
    だがその矢先に夜盗集団が基地に攻撃を仕掛けてきたためリミアのサポートの元、迎撃に参加するが、手に入らなかったオリジナルの部品は相当品で代用されており燃焼剤も標準規格のものになっているなど起動するのが精一杯な代物になっている無調整な機体であった。また乱入してきたユーマ専用ゲルググと交戦に入るが、レッドは夜盗集団の落したマゼラ砲をマニュアルモードで発射、中身が最新鋭のはずのゲルググの肩を取った。
  • ザク兇涼肋綮斗佑任△J型をベースに開発された性能向上型。
    地上での戦闘を想定して開発されたためか、四肢や肩のスパイクの形状が後にロールアウトするグフと酷似している(脚部にバーニアが増設され、機動性においてベース機を上回っているが、ホバー走行にまでは至っていない)。
    グフの生産が始まるまで運用され続けていたため、実質上生産機は50機前後しかないが、多くはエースパイロットに好まれたと言われている。

    アフリカ戦線ではダークグレーとブラウンのツートンカラーに彩られた機体が運用され、中でもギュンター・バル中尉の機体は有名である。
    また特別競合部隊「マルコシアス隊」でも、少年兵の1人であったヴィンセント・グライスナー曹長の駆る蒼と白の機体が運用されている。

【コメント】

  • 『MSV』上で文章設定のみ存在するMS。当初は設定画が存在していなかったが、『SDガンダム』にて、SD体形だがデザインが判明した。その後、『MSV-R』において前述SDのデザインを踏襲したものが新たに設定された。

    高機動型ザクは元々G形としてデザインされていた。
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