「MSV-R」の登場兵器 |
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グフ・ヴィジャンタ
読み | ぐふ・う゛ぃじゃんた |
登場作品 | MSV-R |
型式番号 | MS-07G-1 |
主な搭乗者 | まだ登録されてません。 |
【 説 明 】
- グフの特性を残しつつ、総合性能をアップさせた機体。
右腕には、高い崖の登坂等に使用され、120tの重さにも耐えうるシザー・ワイヤー射出機を、 左腕には、複数の高性能炸薬を鞭状に繋いだマインズ・ロッドをそれぞれ装備しており、グフ の強みである「機動性」が最大限に活かせるような改修がなされている。また、手持ち武装で ある特殊棍棒「リムーヴァル・メイス」は、先端部にカートリッジ式高性能炸薬をセットした状態で用いられ、障害物除去用の装備として運用される。無論MS戦時も使用可能だが、あくまで 特殊任務用の装備のため、実際の破壊力に関しては未知数な部分も多い。
機体構造の再設計に手間取ったために開発が遅れ、戦争末期に22機が製作された時点で 生産が中止。全機が最前線に送られた。しかし、戦争末期の激しさで、受領される事も無く 終戦を迎えた機体が多く存在したと言われる。
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