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「機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の七人」の登場兵器
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ノッセル

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登場作品機動戦士クロスボーン・ガンダム、機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の七人
型式番号まだ登録されてません。
主な搭乗者ミッシェル・ドレック・ナー

【 説　明 】

  • サナリィが開発したサブ・フライト・システム(以下SFS)。ド・ダイ等通常のSFSとの最大の違いは、MSを乗せたままで大気圏に突入することが可能な点であり、かつ単独での戦闘力も高い。作中ではトビアらが地球へキンケドゥをスカウトしに行く際に使用されたが、トビアはキンケドゥのスカウトを諦め、「死の旋風隊」バーンズの元へ向かった。
    青い臣星（2007/10/16)
  • MS単機に対する万能基地とも言える高性能機。単独での大気圏突入、大気圏内をMSを搭載したまま航行可能、MS、本体どちらでも操縦可能など、使い勝手のよい性能が多い。
    できないことは、単独での大気圏離脱だが、これによって「単独での地球侵攻」以外で用途がほとんど無いため、セールスしづらい機体となっている。

    イカロスに取り付けられたことにより、木星への移動期間中の居住、精神面での問題をクリアすることに成功した。
    朔月（2008/03/08)

【コメント】

  • 製作コストは大分高いらしい。又、「ノッセル」の名は多分｢乗せる｣からきたと推測される。
    青い臣星（2007/10/16)
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