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「機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の七人」の登場兵器

クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク

読みくろすぼーん・がんだむえっくすわんぱっちわーく
登場作品機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の七人
型式番号まだ登録されてません。
主な搭乗者トビア・アロナクス

【 説 明 】

  • 月面での戦闘で、両腕、胸のアーマーを破壊されたX1に、X3の補給パーツを追加したもの。時間の関係で、X1とX3の塗装が食い違い、まさにパッチワーク状態だった。
    X3のIフィールド・ハンド、さらに胸部バルカンも追加されたため、結果的には大幅にパワーアップしている。武装、アンテナ等を除けば、X3そのものと言えるかもしれない。
    このIフィールド・ハンドによる、ビームサーベルの白羽取りが、影のカリスト攻略に大きく役立った。
  • Iフィールドで戦力アップしたかもしれないが、Iフィールドの時間制限というリスクや、ブランド・マーカー等の攻撃装備が無くなった為、また扱い辛い機体になった。

【コメント】

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