「機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の七人」の登場兵器

コルニグス

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登場作品機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の七人
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主な搭乗者影のカリスト

【 説 明 】

  • ファーストジュピターガンダムであるアクマサを改良発展させた機体
    影のカリスト専用の機体で両腕と両足を入れ替える奇妙な変形システムを搭載している
    元々は変形によって大気圏内飛行をすろことを目的とした変形機構だが影のカリストは手足を高速で入れ替えることによって任意の方向の方向展開とうを可能としている
    また頭部に高出力のメガ粒子砲も搭載しておりクァバーゼからの発展部分もある
    その強さはトビアのスカルハートを圧倒するほどであった
    地球に下りたときフェザーファンネルを武装に追加している
    地球でトビア達に敗れた
  • 機動性で勝るレコードブレイカー3機を相手に独特な可変の動きでことごとく攻撃を避け、一瞬で3機のRBを屠り、更にクロスボーンガンダムをこれまた一瞬で行動不能に陥れた強力なMSである。

【コメント】

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