「機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の七人」の登場兵器 |
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アマクサ
【 説 明 】
- 木星軍が鹵獲したX2のデータを元に開発した機体
しかしサナリィと木星の技術の差は大きかったのでオリジナルより大型化している しかし背中や大腿部のスラスターは大型で機体の出力もオリジナルより上のため総合的には性能はクロスボーンガンダムより上である この高性能を買われアムロ・レイのコピーの機体となる 鋼鉄の七人の時には量産されている(パイロットは一般兵)
- アムロ・レイのバイオ頭脳の搭載を前提として開発したためか、シールドに折りたたみ式のガンダムハンマーを仕込んでいる。他にもビームライフル、ビームサーベル等、非常にポピュラーな武装を装備している。
登場時は、アムロの戦闘パターンを再現し、圧倒的な強さを見せた。しかし、後に量産されたアマクサは、パイロットの腕が低いとは言え雑魚として扱われていることから、量産コスト削減のために性能を落としている可能性がある。 名前の由来は江戸時代のキリスト教信者、天草四郎だろうが、果たして如何なる思惑のもとに、この名が与えられたのかは終に藪の中である。
- かつての「ガンダム」のコアファイター機能の如く上下半身が分離し、簡易的な推進機関を備えたバイオ脳が脱出できるようになっている。(後の有人型量産機にこの機能が搭載されているかは不明)
【コメント】
- ジュピター・ガンダムとも呼ばれている。
- ちなみに量産機にはビームシールドが搭載されていた模様(連邦と抗戦した際使用しているのが確認できる)。よってオリジナルが使用していたハンマー内蔵シールドは不採用となっている。
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