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「ガンダムEXA」の登場兵器
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ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型)

読みだぶるおーらいざー(りゅうしちょぞうたんくがた)
登場作品機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-、ガンダムEXA
型式番号GN-0000RE+GNR-010
主な搭乗者刹那・F・セイエイ

【 説　明 】

  • リボーンズガンダムとの戦いで損壊したダブルオーライザーを修復した機体。後継機クアンタの完成がELSの初襲来に間に合わなかったため、急遽予備機として実戦投入された。搭載されていた太陽炉はエクシアRIIと0ガンダムの一騎打ちで破壊されたため、代用として粒子貯蔵タンク（大型GNコンデンサー）を両肩に搭載している。コンデンサーの技術向上によりトランザムなどの各機能は全て使用することができるが、やはり太陽炉搭載時に比べると稼働時間は大幅に劣る。
    にやも（2010/11/24)

【コメント】

  • たしかライザーシステムはツインドライブが必要不可欠だったはず。(リジェネの発言が全く正しいなら)なのに、粒子貯蔵タンクでライザーシステムを起動させられるのは明らかにおかしい。技術の進歩でそうなったとか言われそうだが、ライザーシステムもまたトライアルシステムと同じで太陽炉本体の能力である。そのため、この受け答えは認められない。新規の太陽炉の製造時間うんぬんよりこちらのほうにみんな注意を払うべきではないか…?
    FRX-SX01（2011/07/15)
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