「新機動戦記ガンダムW」の登場兵器 |
|
|
ヴァイエイト
【 説 明 】
- ガンダムを製造した5人の科学者たちが、「トールギスやガンダムをも超えるMS」を目指して共同開発した2機のMSの内の一機。名前はエジプト神話の女神「ヴァイエト」に由来する。
「最強の矛」というコンセプトで設計されており、その達成のための武装として、大型のビームキャノンを装備する。これは、背部の大型ジェネレーターから直接エネルギー供給される為、ウイングガンダムのバスターライフルを凌ぐ程の威力を発揮する。反面、それ以外に武装は存在しないため、専ら兄弟機で接近戦主体のメリクリウスのサポートが主な運用法となる。
OZに潜入していたトロワがテストパイロットを務め、トールギスやウイングガンダム0と激闘を繰り広げた。後に、ホワイトファングがトロワの戦闘データを組み込んだモビルドールとして、本機を再建造。デスサイズヘルと戦闘したが、撃破されている。
【コメント】
- 何故か格ゲー化にあたりパイロットがレディ・アンになっている。
バトルスタイルがガン・カタに見えなくも無い。
※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません
|
不適切な表現や明らかな間違い、及び誤字脱字等を発見した方は
「連絡掲示板」へご連絡下さい。
