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「機動戦士ガンダム00(ファーストシーズン)」の登場人物

マスード・ラフマディ

読みますーど・らふまでぃ
登場作品機動戦士ガンダム00(ファーストシーズン)
C Vふくまつ進紗
主な搭乗機まだ登録されてません。

【 説 明 】

  • アザディスタン王国において、保守派の象徴ともいうべき高名な宗教的指導者。
    内紛を誘発させるため、アリー・アル・サーシェス率いる傭兵部隊に拉致されていた。しかし、刹那、ロックオン、紅龍によって助け出され、ガンダムエクシアでマリナのいる王宮に送り届けられた。
    マリナとは、彼女が王女として即位する以前からの付き合いであり、アザディスタンの民のことを思いつつも、あえて改革派の彼女と相反する道を選んでいた。
  • ちなみに、彼は民間人唯一でガンダムに乗った人物である。(操縦はしていないが)
  • マリナの精神的協力者。彼女に反感を抱く保守派の想いの受け皿となるべく、敢えて反対の立場を取っただけで、アザディスタンを想う心は同じである。宗教の奴隷たる狂信者にも改革派を抹殺すべきだと迫られ、ストレスは老体に毒だったが耐え抜いた。

【コメント】

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