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「機動戦士ガンダム00(ファーストシーズン)」の登場兵器

リアルドホバータンク

読みりあるどほばーたんく
登場作品機動戦士ガンダム00(ファーストシーズン)機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
型式番号MA-115HT
主な搭乗者まだ登録されてません。

【 説 明 】

  • リアルドの陸戦仕様機。四肢とバックパックが交換可能なりアルドには、それに応じた多種多様なパーツが用意されており、せれらを換装することで様々な形態を有すが、このMSの場合、両腕部と背部を固定式の火器に、脚部をホバークラフト型の車両に交換したため通常型の原型を全く留めていない。

    作中ではタクラマカン砂漠の国際合同演習(を餌にしたガンダム鹵獲作戦)にて、シェルフラッグと共に後方支援を行っていた。

【コメント】

  • この機体、自分は結構好みである。ホバー型の自走ユニット、固定式リニアライフルだけで、十分戦車だ。自分、長砲身の戦車が好きで、このタイプは結構当てはまる。
    この機体のプラモデル、キット化して欲しかった。
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