トップ > 超級!機動武闘伝Gガンダム −−> ミラージュガンダム

「超級!機動武闘伝Gガンダム」の登場兵器

ミラージュガンダム

読みみらーじゅがんだむ
登場作品機動武闘伝Gガンダム超級!機動武闘伝Gガンダム
型式番号まだ登録されてません。
主な搭乗者ジャン・ピエール・ミラボー

【 説 明 】

  • ネオフランスのモビルファイター。同じネオフランスで開発されたガンダムローズとは異なり、胸部の4連装メガ・ビーム砲、腕部・脚部に搭載されているミサイルを武器としている
    のが特徴。1年前にネオフランスで行っていた国内予選で、止めを刺そうとした時に、
    元帥が代表をジョルジュに決めた事に反発、その時にジョルジュが止めた際、発射した
    ミサイルが聖火の柱に直撃、観客席に落下。この事で「マルセイユの悲劇」と呼ばれる
    事件を引き起こした。ミラボーは国家反逆罪で1000年の懲役を言い渡された。
    13回大会期間中、ギアナ高地でジョルジュに復讐を企て、ミラージュガンダムを強奪。
    その時にDG細胞に感染した事で、ミサイルを乱射した。しかし、ガンダムローズに圧倒、
    左腕を引き千切られ、その恐怖で機体は沈黙。

【コメント】

  • コメントは登録されていません
※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません
不適切な表現や明らかな間違い、及び誤字脱字等を発見した方は
「連絡掲示板」
へご連絡下さい。