「超級!機動武闘伝Gガンダム」の登場兵器 |
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ガンダムマックスター
【 説 明 】
- ネオアメリカの代表MFで、ノーマルモードと、ボクサーモードが、ある。ノーマルからボクサーへは肩のボクシンググローブをてにつけて、胸にマッスルプロテクターを付ける。ノーマルの必殺技は腕のプロテクターを装着し青い竜巻を起こし攻撃するサイクロンパンチ。ボクサーモードの必殺技は炎を帯びた赤い竜巻で攻撃するバーニングパンチ。後にギアナ高地の修行で豪熱マシンガンパンチを手に入れた。
- 第13回ガンダム・ファイトにネオアメリカが投入したMF。
外観はアメリカンフットボール、武装にはカートリッジ式の2丁ビーム拳銃「ギガンティック・マグナム」と西部劇の要素が詰まっており、アメリカというお国柄を良く表したMFになっている。 また、当機はファイターのチボデーの特性に合わせてボクサーモードをとることもできる。並の相手なら腕部のファイティングナックル(展開式)のみでも充分だが、真の強敵に対した場合は、肩のアーマーをそのまま腕部に装着、さながら大型のボクシンググローブにすることが出来るほか、胸部装甲を外して人間の胸部を模した形状のパーツを露出させることで、一段とボクサーらしいスタイルをとることも可能。なお、ボクサーモード時は肩幅を縮めることも出来る。 13回大会では決勝大会、決勝バトルロイヤルまで勝ち上がり、ネオジャパンのMF「ゴッドガンダム」と激闘を演じた。その戦いで繰り出した「豪熱! マシンガンパンチ」が最強の必殺技である。 なお、格闘主体のMFにしては珍しく大型のシールドを装備しているが、チボデーはこれを戦闘ではなく、移動用(サーフボード)として用いていた。
- 武装
バルカン砲 頭部に装備された機関砲。
ギガンティックマグナム 機体腰部のサイドスカートに装備された拳銃型の射撃兵装。 2つ装備されているため、両手に持っての運用のみならず片手での運用も可能。 グリップの内部には、残量を確かめるメーターが存在する。 主にデビルガンダムでの戦闘に用いられるが、ジェスターガンダムのファイト前の際、 ロープを切断する時に使用された例がある。
ファイティングナックル。 機体腕部側面に装備された打撃力強化装備。拳の前面を覆う形で用い、サイクロンパンチを放つ際もこの装備を使用した。 アーマーナックルを装備する時に、ファイティングナックルを包む形で装備する場面も存在する。
アーマーナックル 肩部に装備された格闘用装備。ファイティングナックルと同様両腕に装着する事で 格闘力を更に強化できる。
必殺技
バーニングパンチ アーマーナックル装備時に放つ事が出来る技。 状況によっては火炎弾を放つ事も可能。
サイクロンパンチ ファイティングナックル装備時に放つ事が出来る技。 放った時に竜巻を起こし、ダグラスを乗せたマーフィーを吹き飛ばした。
豪熱マシンガンパンチ ギアナ高地で獲得した奥義とも呼べる技。 ハイパーモードになった時に機体は金色に変化、10発のエネルギー弾を放つ。
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