「超級!機動武闘伝Gガンダム」の登場兵器 |
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ノーベルガンダム
【 説 明 】
- 第13回ガンダムファイトにおいてネオスウェーデンより参加したMFで、珍しい女性型のフォルムの機体。
ハイスクールのセーラー服を模したデザインに、武器は新体操の如きフラフープとリボン。後頭部には金髪ロングヘアを彷彿とさせる9枚の放熱フィンと、およそ戦闘向きとも思えないシルエットである。が、パイロットの実力と、搭載されたバーサーカーシステムにより爆発的な戦闘能力を発揮し、あのボルトガンダムを秒殺する(48秒)実力を見せ付けている。 ガンダムファイト決勝大会・最終バトルロイヤルにおいてゴッドガンダムの前に立ちはだかるが、乱入したライジングガンダムと戦闘になり、その際、「笑倣江湖」ウォルターガンダムに変態しているが敗れている。 その後、ウルベの叛乱時にはガンダム連合のトップとして活躍した。 型式番号はGF13-050NSW。あの某美少女戦士に似てはいるが、たとえ分かっていても口にしてはいけないのがお約束である。
【コメント】
- 例えわかっていても、ラミアス艦長を乗せてアムロ機を並べたりしてはいけないわけですな?w
- スウエーデンなのに何故セーラー服?
- デザイン自体は、ガンダム(Ver.ka)を女性型にしたうえで、某美少女戦士のコスプレ的装飾をさせただけらしい(よく見ると所々が似ている)。ちなみに本機のデザイナーはカトキハジメであるが、なぜこのようなデザインにしたかは不明である。
- 某ス●ェーデン(福祉国家)が日本の「楽しい文化」に毒されてしまった瞬間wwwwww
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