「超級!機動武闘伝Gガンダム」の登場兵器 |
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ネロスガンダム
【 説 明 】
- ネオイタリアのモビルファイター。両脚部に装備された16門のビーム砲“サテリコンビーム”から放たれる“銀色の脚”が必殺技。ビーム収束・拡散を自由に操ることが可能。ミケロの得意とする蹴り技によってビームの威力が倍化されている。後に技自体もグレートアップして、“虹色の脚”となる。
ドモンが地上に降りて、初めて対決したガンダムでもある。決勝大会はDG細胞の影響によりガンダムヘブンズソードとなりドモン達の前に立ち塞がった
- 武装
バルカン砲 頭部に装備された機関砲。
(胸部ビーム砲) 機体胴体上部に内蔵されたビーム砲。シャイニングとの戦いで使用された。
スパイク 両腕に装備されたスパイクとは別に、手の甲と指の間に内蔵された棘状の武器。 決勝大会でゴッドガンダムとの戦いに使用。
サテリコンビーム砲 脚部に装備され、収束はもちろん拡散射撃も可能。 前方のみならず後方にも装備されている。その搭載数は16門にもおよぶ。
必殺技
銀色の脚 ミケロ・チャリオットが得意とするキック主体の攻撃技。 本機で使用する場合はサテリコンビーム砲を使用して放つ。
虹色の脚 DG細胞が加わった事で強化された攻撃技。虹状のエネルギー波を放つ。
【コメント】
- はじめ完全な雑魚キャラの乗る機体と思ってました。(でも以外にカッコいいです)
- ワロスガンダムではありません。という冗談はさておき、Gガンダムにおける最初の敵役ガンダムってことになるのかな?
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