「超級!機動武闘伝Gガンダム」の登場兵器 |
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デスアーミー
【 説 明 】
- 地球に落下したデビルガンダムが、自らの能力をフルに活用して生み出した汎用型MS。
MSの性能そのものは地球およびコロニー国家各国で運用されている制式MSと大差がないが、ほぼ無限に増殖するため、数で圧倒することが可能になっている。 このMSの最大の特徴は、機体そのものが追加パーツとのドッキングを考慮されたコアメカであるところ。パーツドッキングの際は、腰から下の脚部が後方へ180度折れ曲がる。 武装はスパイク付の棍棒型ビームライフル一丁。だが、局地戦用に追加パーツを搭載したタイプにはこれとはまた別の武装も存在する。
【コメント】
- ギアナ高地に現れた当機の中には、シャッフルの戦士をかく乱させる目的で、ドラゴンガンダムやマスターガンダムに偽装したものもいた。性能は一般のそれと変わらないが、モチーフとなったMFの技をそのまま使えるあたりは、DG細胞恐るべしといったところか。
- 予断だが第7回ガンダムファイトにおいて世界支配を企んだカオスと言う組織の量産MSがデスアーミーに酷似しているらしいが関連性は不明である。
- とにかく多すぎ(笑)(笑)
ゴッドガンダムは実際観てませんが ゲームで登場したので知っています。 とにかく雑魚のくせに ゲームでは厄介者だった
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