「機動戦士クロスボーン・ガンダム」の登場兵器 |
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マザーバンガード
【 説 明 】
- 元々はコスモバビロニア軍の戦艦「バビロニア・バンガード」として運用される予定であった。
ベラが受け継いだ新生クロスボーン・バンガードにおいては宇宙海賊として宇宙をまたにかける彼等の母艦となっている。 中世代の帆船を思い起こさせるような優美なシルエットだが、メガ粒子砲にミサイル、ミノフスキー粒子散布装置、ビームシールド、果てはMS運用も可能など、戦艦としての機能は充分である。 ちなみに船の「帆」にあたる部分には、クロスボーンバンガードのシンボルマークがビームサーベルのような技術で描かれている。
- 帆の部分はミノフスキードライブが搭載されおり、木星戦役末期に大破した際、帆がアナハイムに回収され、スピードキングに使われた
なおマザーバンガードの他の同型艦にはミノフスキードライブは搭載されていない
- ビームシールドはジェネレーター出力の問題から、最大20分までしか発生させる事ができない。
【コメント】
- U.Cの戦艦ではかなりの高速戦艦であり木星と地球を片道4ヶ月でたどり着いてしまうほどである。大気圏突入機能がある他にもバリアシステムも完備。
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