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「機動戦士クロスボーン・ガンダム」の登場兵器

ハリソン専用ガンダムF91

読みはりそんせんようがんだむえふきゅうじゅういち
登場作品機動戦士クロスボーン・ガンダム機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の七人ガンダムEXA
型式番号F91
主な搭乗者ハリソン大尉、ミノル・スズキ、ミッチェル・ドレック・ナー

【 説 明 】

  • ハリソン大尉が搭乗する量産型F91で、青系のカラーリングが施されている。
  • ミノルが乗ったあと、連絡もせずに勝手に持ち出し、木星最終決戦用に改良し、一番最初のF91と同じだけの性能を再現した。
    実際、影のカリストを仕留めるきっかけとなった一撃を加えたときのスピードは、正にオリジナルのそれであった。
  • 正式量産型の改良版ではなく、F91(シーブック搭乗機)の増加試作機の改良版。
  • X1との戦闘で損傷した事や、各所にアップデートを施した為、F91の装甲の各所が白いカラーリングに変更された。

【コメント】

  • 量産型とはいえ、キンケドゥのX1と互角にやりあった超高性能機。
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