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「機動戦士クロスボーン・ガンダム」の登場兵器

ペズ・バタラ

読みぺず・ばたら
登場作品機動戦士クロスボーン・ガンダム
型式番号EMS-10
主な搭乗者トビア・アロナクス

【 説 明 】

  • バタラに対艦装備を施した機体であり機体全面にビームアレックスを装備しておりビームアレックスの出力は高く通常のビームサーベルでは歯が立たないが真横からの攻撃は弱い。

    トビアはイオ攻略戦にこの機体に乗っておりあんまり攻撃を仕掛けてこない(トビア談)と言うとおりかなり不気味らしい。
  •  イオ攻略戦のときは、規格品のパーツを使い奇襲作戦に参加した。
     そのパーツは微妙なところが違っており、左右非対称になった。
     その、おかげか敵MSは積極的に攻撃してこなかったが、見方であるキンケドゥからも、
    「あ あまり近ずくな 相手の気持ちがわかるから・・・・・・」と言われている。
     しかし、トビアはこの機体でエレファンテのビットを踏み台にしてビームアックスで突撃し、大きなダメージをあたえている。

【コメント】

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