「ガンダムSEED MSV」の登場兵器 |
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バスターダガー
読み | ばすたーだがー |
登場作品 | ガンダムSEED MSV |
型式番号 | GAT/A-01E2 |
主な搭乗者 | レナ・イメリア、スティーブ |
【 説 明 】
- ”GAT−X103バスター”の量産型であり当初はストライカーパック化も検討したが結局は換装機能を外してバスターの兵装を105ダガーに施した。バスターとは違い220ミリ径ミサイルポットが三連装になり両腕部にビームサーベルを装備しており後は94ミリ高エネルギー収束火線砲と350ミリガンランチャーを装備している。105ダガーをベースにする事により生産ラインに部品の共用が出来る。
- 当初は105ダガーに「バスターストライカー」を着けるというプランで進められたが、性能不足によりこの案は実現せず、より高い能力を求めた結果、専用の機体としてこのバスターダガーが作られた。
なお、バスターストライカーは後にライブラリアンの「ヘイルバスター」で実現している。
オプションとして、腕のマウントラッチにビームサーベルを装着できる。(ただし遠距離支援が主任務の為、あまり使用する機会はない) このラッチはストライクダガーや105ダガー等他のダガーと共通規格の為、この2機の使用するオプション(シールド等)も装着できる。
【コメント】
- この機体で有名なのが”乱れ桜”のレナ・イメリアであり彼女はこれを駆り八.八作戦に参加している。だが彼女が最も得意としているのが以外にも接近戦である。
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