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「ガンダムSEED MSV」の登場兵器
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M1A アストレイ

読みえむわんえー あすとれい
登場作品ガンダムSEED MSV
型式番号MBF-M1A
主な搭乗者バリー・ホー、オーブ兵（アメノミハシラ所属）

【 説　明 】

  • Ｍ１アストレイの唯一のバリエーションでありこの機体はＣ.Ｅ７１　６月初頭にアメノミハシラにてロールアウトしており汎用性を求めたＭ１と違い宇宙空間重視のＭＳ。アメノミハシラの防衛機として有名であるがクサナギにも数機が搭載されその一機が”拳神”バリー・ホーが乗っていた。

    　脚部は低重力下で自重を支える程度の強度しか持たないので地上運用は不可能であるがＡＭＢＡＣ運動は３０％向上しスライダーや推進剤、冷却タンクの設置されている。Ｖ字型アンテナの大型化により電子コミニケーション機能の強化された。

    　武装は７１-４４式改狙撃型ビームライフルであり高感度センサーと地球周辺磁場のビーム偏差に関するデータベースを連動し標準補正システムを搭載している事からこのビームライフルが当初から軌道上での超長距離狙撃用に開発したものである。
    ＹＦ−１９K（Kyousuke）（2006/02/18)

【コメント】

  • バリーの戦闘スタイルを見ると格闘戦重視らしくさぞかし整備兵泣かせだったが第二次ヤキンでは突出した戦果を挙げあのエドが乗るソードカラミティとの戦っている。
    ＹＦ−１９K（Kyousuke）（2006/02/18)
  • ちなみにこの子の脚部は１G重力下では歩くだけでへし折れます。
    連合一般兵（2008/03/02)
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