「ガンダムSEED MSV」の登場兵器 |
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バクゥ戦術偵察タイプ
読み | ばくぅせんじゅつていさつたいぷ |
登場作品 | ガンダムSEED MSV |
型式番号 | TMF/TR-2 |
主な搭乗者 | まだ登録されてません。 |
【 説 明 】
- バクゥの派生型機体であり陸上での威力偵察を目的にした機体であるの為に普通の機体よりも機密の塊である。中でも独自のステルス機構であり原理は連合のミラージュコロイドと同じだがレーダー波の帯域のみで不可視性が無いのが特徴。モノアイを廃し超小型光学センサー素子による三次元曲面アレイと高性能画像解析プロセッサーを併用する事で超高解像度画像記録が可能になりメタフェーズSQUIDセンサー搭載している機体もある。これはNJ影響下でも確実に索敵できるが試作段階である為に評価システムを搭載し双方向量子ビッドストリーム通信機を装備することにより情報の共時性効果を応用し原理上はレーザー通信の傍受を可能にし頭部に搭載され他にも強化複合型帯域センサー集合体があり背部のレドームが対空管制用でありその下には通信システムでもある高出力レーザー砲があり前足には格闘用クローを装備し主翼下にハードポイントを装備しているのである程度は武装可能。
この機体に関してはザフト国防事務局直轄の特殊部隊があると言う噂があり軍組織図にも該当する部隊が無い事から当局は否定している。だがこの部隊が極秘裏に要人暗殺に誘拐に後方撹乱を不正規作戦を遂行していると連合軍内では信じられているが情報戦略に長けたプラントの広告代理店が仕掛けたキャンペーンと言う説がありアンディの二つ名となった砂漠の虎の名づけ親でありこの事から黒いバクゥを駆る特殊部隊も欺瞞工作の為に捏造された情報と言う事が真実であるが定かではない。
【コメント】
- 店頭用PVではジャンク屋組合のレアパーツオークションにて頭部のみが出されロウが110万アースダラーにて落札するもザフト軍が奪還作戦を展開しシグーディープアームズとレッドフレームが戦闘になったがシグーディープアームズは撃破されるもロウも手に入れた頭部を失っている。
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