バウンドドック－ガンダムメカニカル事典

トップ＞機動戦士Zガンダム－－＞バウンドドック

「機動戦士Zガンダム」の登場兵器

→ 新規登録

バウンドドック

読み	ばうんどどっく
登場作品	機動戦士Zガンダム
型式番号	NRX-055
主な搭乗者	ゲーツ・キャパ、ロザミア・バダム、ジェリド・メサ

【説　明】

サイコミュシステムを搭載したティターンズの可変MA。内臓のメガ粒子砲とメガビームライフルが主な装備。
アシケン（2004/10/16)
スタイルは”ＴＲ－４　ダンディライアン”に似ておりムーバルフレームのお陰でスリムになり用途を絞ったので実用化しやすくなった。
ＹＦ－１９K（Kyousuke）（2006/03/09)
ムーブバルフレームを採用した初のＭＡ。
アムロの再来（2006/08/24)

【コメント】

∀ガンダムに登場する予定だったが､諸事情でほとんど同じデザインのムットゥーという別の機体に変更された｡
ガシャポン（2006/03/15)
狐っぽいと思うのは俺だけ？
アムロの再来（2006/08/24)
ジェリド・メサの最後の機体で撃墜ではなく、ラーディッシュの爆発に巻き込まれて全壊した。
はまぐり（2008/03/13)
プロトタイプはグレーのカラーリングで実践投入された。
Ｚザク（2009/11/28)

※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません

不適切な表現や明らかな間違い、及び誤字脱字等を発見した方は

「連絡掲示板」

へご連絡下さい。