「機動戦士Zガンダム」の登場兵器 |
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グワダン
読み | ぐわだん |
登場作品 | 機動戦士Zガンダム |
型式番号 | まだ登録されてません。 |
主な搭乗者 | ミネバ・ラオ・ザビ、ハマーン・カーン |
【 説 明 】
- アクシズが建造した超大型戦艦。アクシズのフラッグシップとして建造された艦で、かつて
ジオン公国が開発したグワジン級の流れを汲んでいる。
「1隻で戦艦数隻分の力と作戦行動を可能にする」というコンセプトで開発されており、MS デッキを3基(内1基は、艦の向きに関わらず任意の方向へMS射出が可能なMSランチャー) 備える。MS搭載数も他に比べると大きく、ガザCに限るなら100機近く搭載が可能、通常の MSでも50余機収容することが出来るとされる。火力も申し分なく、巡航性能も秀でており、 謁見の間が設けられるところから見ても、居住性も良いとみられる。
計2隻が建造され、ネームシップはグリプス戦役時に登場。エゥーゴ、ティターンズに次ぐ 第3勢力の母艦として運用されたが、ティターンズ艦隊の攻撃で撃沈している。
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