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「テ」から始まる登場兵器 |
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ディビニダド
【 説 明 】
- 木星軍の大型モビルスーツ。全身のあらゆる部分に核融合炉を持ち、たった一機で地球に壊滅的な核攻撃が可能な悪夢の兵器。核ミサイルの他、頭部に巨大なメガ粒子砲を装備しており、クァバーゼ等、当時の木星の技術を結集して作られたMS群の総まとめともいえるMSである。
両腕のクローはそれほどでは無いが戦闘にも使える。対MS用の主力兵器は使い捨てのフェザー・ファンネルであり、一機から無数に放たれるため、近づくことすらままなら無い。 作中では、残るコピー全てを囮に使い、本体が駆る一機が単独で地球に降り立ち、そのあまりに身勝手な憎悪をトビアに向けた。分身が乗った機体はコロニー軍を加えた連邦及び海賊軍に敗れ去り、本人が乗った最後の一機はトビアに追い詰められ、搭乗者をキンケドゥが貫き、機能停止に成功している。 その性能を生かした戦術を取っていたならば、世界を壊滅させていたかも知れない、まさに地球への悪意、敵意そのものであった。
【コメント】
- まさに悪魔そのもの
この機体がガンダムシリーズの中で 2番目に脅威かも ちなみに一番は あえて自分の中ですが デビルガンダムが一番脅威ですね。
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