「機動戦士ガンダム カタナ」の登場兵器 |
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量産型ビグザム
【 説 明 】
- ジオン公国軍の拠点攻撃用試作MA。
ビグザムの量産型であり、ジャブロー攻略作戦のために開発された機体である。 稼働時間の延長と生産性の向上のためIフィールド発生器は搭載されておらず、かわりに装甲表面に耐ビームコーティングが施されている。 ようやく量産化の目処がついた機体であったがその時点で戦局はかなり悪化しており、ジェブロー攻略を目的とする本機が量産されることはなかった。
- デラーズ紛争の後、皮肉にもこの機体は連邦軍の組織であるシン・フェデラルによって量産されている。
機体の大半は同じ連邦軍部隊である『BGST』に破壊されているが、サイド7で行われたシン・フェデラルの決起の際にもベレーノ・アバッキオの駆る本機が確認されている。
【コメント】
- ドズルの願いであるビグザムの量産化が実現した機体。
- 原型機と形状が大きくかけ離れているため、「ビグ・ザムの量産型」とみると、ちょっと疑問?
- 原型とかけ離れているいくらなんでもあれじゃバランス悪すぎる
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