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「機動戦士ガンダム カタナ」の登場兵器
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ドルメル

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登場作品（機動戦士ガンダム）MS-X、機動戦士ガンダム カタナ
型式番号MS-19
主な搭乗者ラムイコ・シュタイン、スパーダ公

【 説　明 】

  • ア・バオア・クーで極秘裏二機のみに建造された。一番機のカラーリングは赤、白。二番機は青、金。ア・バオア・クー攻防戦で一機のみ実戦配備されたが、大破、未帰還とされる。
    わしや（2010/03/30)
  • デラーズ紛争後、反地球連邦組織「シン・フェデラル」首領スパーダ公に扮したリチャードの
    専用機として青く塗装された本機が登場。ツルギ流居合いを体得しているリチャードの能力もあって高い戦闘能力を発揮。イットウのストライカー・カスタムを大破させた。

    後にリチャードが強化人間になるのと同時に、妖刀システムを搭載した「ドルメル・ドゥーエ」に改良された。
    ＥＷＦＴ（2012/03/16)

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