「機動戦士ガンダム カタナ」の登場兵器 |
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カイザー・オブ・ドラゴン
| 読み | かいざー・おぶ・どらごん |
| 登場作品 | 機動戦士ガンダム カタナ |
| 型式番号 | まだ登録されてません。 |
| 主な搭乗者 | ベレーノ・アバッキオ |
【 説 明 】
- 巨大なドラゴンに酷似した、超大型の宇宙戦艦(厳密にはジオンが開発を進めていた『キング・オブ・ドラゴン級超大型戦艦』の1つ)。
艦首の形状や650mの翼長をもつウイングなどから、その名の通りドラゴンを連想させる。また、巨体ではあるがミノフスキー・クラフトの搭載により大気圏内での飛行が可能とされている。また、本艦はドラゴン風の戦闘形態に変形可能で、クローや口部にはビーム砲が内蔵されている。また、同組織が開発した強化人間「ロストナンバーズ」の製造工場としての機能も有していた。
連邦軍の派閥であったシン・フェデラルであったが、ペズンで強化人間のデータに加えて同様に研究されていた数々の兵器のデータも同様に取り込んでおり、本艦もそういった経緯で開発されたものと思われる。 艦長は元BGST隊員だったベレーノ・アバッキオ。
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