「機動戦士ガンダム カタナ」の登場兵器 |
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量産型ガンタンク
【 説 明 】
- V作戦で連邦が初めて開発したMS「ガンタンク」の生産性を向上させた量産タイプ。
コア・ブロックシステムを排除して、従来の二人乗りから一人でも操縦できるように改修が施された。 もともとMSと戦車の中間のような存在であったため、改修によってさらに戦闘車両の色合いを強めている。 劇中では、敵基地砲撃のため、08小隊の護衛を伴って出撃したが、ノリス・パッカード大佐が駆るグフ・カスタムの命を賭した鬼神の如き戦いぶりによって、全機が撃破されている。
- OPでは戦車回収車の様な支援装備バージョンもあり東南アジアの森林地帯において各坐した友軍MSを引き上げるケースもあり戦後は各地のMSパイロット養成学校にて標的MSとして使用された。
【コメント】
- ノリスのグフ・カスタムにやられています。残酷に・・・
- ノリスのグフにヒートサーベルを突き立てられた機体なんか液体噴出してたけど、あれ何血じゃないよね・・・
- ↑あれはオイルでしょ多分 俺も最初血かと思ってたw
- ↑でも、グフカスの威容もあって、血に見えてもおかしくないですよね・・・
- オイルを鮮血に見立てて演出した(制作側)ってことなんじゃないかな?
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