「機動戦士ガンダム MS IGLOO」の登場兵器 |
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ビグ・ラング
【 説 明 】
- ジオン公国軍の大型MA(モビルアーマー)。
超弩級モビルアーマーの胴体を流用して制御ユニットとして、 ビグロが連結された大型MA(モビルアーマー)。 胴体はモビルポッドオッゴの修理、補給などが出来るようになっている。 ビグ・ラングにはビーム撹乱弾が装備されている。 そして、この機体には胴体の下に死角がありそこを狙われるといけないらしい。 機体は赤く塗られていて、アニメで連邦軍兵士が赤い彗星のシャアの 機体と間違えた発言をしている。 この機体の破壊力はすさまじく何隻ものサラミス級を撃沈させた。 最後には攻撃に絶え切れず撃破された。
- ビグラングの周りにオッゴが居た為、連邦の兵士はドラム缶の親玉と呼んでいた。
- ア・バオア・クー戦においてたった一機のみがEフィールドに投入された。
パイロットが実戦経験が皆無でありながらもビグラングは驚異的な 戦闘能力を発揮、多数のサラミス級及びボールを撃墜している。 また連邦軍が一時撤退した際、オッゴへの弾薬補給にも 成功している。
【コメント】
- 開発中の超ド級MAを接続したとあるが・・・ビグロ部分を抜いても全高100mを超える
一体ジオンは何を作っていたのだろうか
- これをどこで作ったか 下半身をどこでどう作成したのか
これ入れるスペースがア・バオア・クーにあったのか ぶっちゃけ この三つが謎
- エースパイロットだったらもっと活躍していたのに
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