「機動戦士ガンダム MS IGLOO」の登場兵器 |
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サラミス
【 説 明 】
- 連邦軍の軽巡洋艦。マゼラン級とともに、連邦の宇宙戦力の中核をなした。武装は、単装のメガ粒子砲6基と、2連装機銃5基、
ミサイルランチャーを装備している。単独での大気圏突入能力がないため、地球へ降下する際は艦底部に装着されている大気圏突入用カプセルを使用して降下する。
- 基本的にやられメカであるが、基本設計の優秀さ故に改良型や発展型が多い。
さらに特筆するべきは、1年戦争より70年以上後のザンスカール戦争においても現役使用されていた。
- 後にMSの運用を可能にする為に、艦首付近にMSデッキとカタパルトが増設された。(この艦は「サラミス改級」と称される。ちなみにMSの積載量は3機までで、小隊規模までしか運用できない)
【コメント】
- マゼランと同じくやられキャラです・・・。
なんで、好きなメカはやられキャラばっかなんだろ・・・。
- Zガンダムにもサラミス改として出ている。
- ソロモンやア・バオアクーではワイヤーでGMを固定して3個小隊ほど運搬していた
- ↑それを見たとき
どれだけ連邦が雑魚か分かった
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