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「機動戦士ガンダムUC バンデシネ」の登場兵器

ザクマリナー

読みざくまりなー
登場作品機動戦士ガンダムZZ機動戦士ガンダムUC機動戦士ガンダムUC バンデシネ機動戦士ガンダムUC 星月の欠片
型式番号RMS-192M
主な搭乗者まだ登録されてません。

【 説 明 】

  • マリンハイザックの後継機。引き続きザクとパーツ共用されているが全面的な性能向上を実現している。

    ティターンズ壊滅後の第一次ネオジオン抗争では、ネオジオン軍が接収し運用されている。信頼性の高さゆえアクシズ製のカプールより評価は高かったようである。
  • 小説及びova版機動戦士ガンダムucにおいてジオン残党軍が使用し、トリントン湾岸基地襲撃に2機が参戦。

    ミサイルで基地守備隊を牽制、味方機の上陸を援護した。当初は優勢だったが、バイアラン・カスタムの介入後1機はメガ粒子砲により撃破され、もう1機も手持ちの武装を破壊せれた。

【コメント】

  • ジオン軍によって開発されたMS-06M(マリンハイザック)を一年戦争終結後に連邦が接収して改良、さらにティターンズ壊滅後にネオジオンにより接収されたかなり複雑な履歴の持ち主。
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