トップ > 機動戦士ガンダムUC バンデシネ −−> ギラ・ズール 親衛隊機

「機動戦士ガンダムUC バンデシネ」の登場兵器

ギラ・ズール 親衛隊機

読みぎらずーる しんえいたいき
登場作品機動戦士ガンダムUC機動戦士ガンダムUC バンデシネ機動戦士ガンダムUC 『袖付き』の機付長は詩詠う
型式番号AMS-129
主な搭乗者キュアロン、セルじ、レイル ラッカー

【 説 明 】

  • フル・フロンタル親衛隊が駆る、カスタムされたギラ・ズール。右肩のシールドが取り外され、左右対称のショルダーアーマーに変更されている。また、ショルダーアーマーにはスパイクが追加されている。スカート部分には予備マガジンが左右で3個ずつ装備されている。これにより、通常仕様のギラ・ズールより性能は向上している。親衛隊兵は個人である程度のカスタムアップを施しているため、それぞれ同じ性能の機体は存在しない。
  • ギラ・ズールの頭部側面には所属する部隊の部隊章がマーキングされており、親衛隊仕様の機体は一輪の薔薇を連想させるようなデザインとなっている。

【コメント】

  • カトキハジメ氏の設定原稿を見ると、親衛隊機のビームマシンガンのバレル下部には、グレネードランチャーが装備されていると思われるが、設定には書かれておらず、また本編でも使用されてはいない。
  • ova版機動戦士ガンダムucのep6においてネェル・アーガマに残った機体が鹵獲としてep7で使用される可能性がある。

    頭部と太股にオレンジのラインが施された。
※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません
不適切な表現や明らかな間違い、及び誤字脱字等を発見した方は
「連絡掲示板」
へご連絡下さい。