トップ > 機動戦士ガンダムUC バンデシネ −−> アクア・ジム

「機動戦士ガンダムUC バンデシネ」の登場兵器

アクア・ジム

【 説 明 】

  • 連邦軍がジオン軍の水陸両用MSに対抗するために開発した機体。しかし、開発期間が短いため機体の信頼性は低い。武装は専用ミサイルランチャー、魚雷、ビームピック。
  • この機体(本機の改造機ガンダイバーを含む)以降連邦で新規設計された水陸両用機は、実はF90Mタイプまで存在しない(マリン・ハイザック等ジオンから接収した機体の改修型はあるが)。
  • UC0096年には数機がトリントン基地に配備されていたが、基地を襲撃したジオン残党軍によって大半が撃破された(うち3機は戦艦の真下からシャンブロに襲われ、沿岸でも襲撃してきたカブールに頭を押し潰されてスピアーガンの盾にされた)
  • ova版機動戦士ガンダムucのep4においてもトリントン湾岸基地の他に連邦海軍所属の潜水艦「ボーンフィッシュ」の艦載機として登場。ドルフィン01、02のコールサインを持つ2機と予備の機体が1機確認できる。

    トリントン基地へ向かう途中のゼー・ズール2機(おそらくアヴリル機とテッセラ機)と交戦する。ドルフィン02が先に撃破され、残ったドルフィン01も単機で応戦するが撃破された。

    予備の機体もシャンブロに母艦ごと沈められた。トリントン基地にも握り潰された機体が数機いた。

【コメント】

  • コメントは登録されていません
※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません
不適切な表現や明らかな間違い、及び誤字脱字等を発見した方は
「連絡掲示板」
へご連絡下さい。