「(機動戦士ガンダム)MSV」の登場兵器 |
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高機動型ザクIIR-1A型
【 説 明 】
- R−1型の欠点であった航続距離の短さと燃料補給の融通の利かなさを、脚部プロペラントタンクをカートリッジ化することで解消したタイプ。それ以外の相違点はない。
R−1型のうち10機がこのタイプに改修され、更に56機が新規生産されている。 有効に活用するためエースパイロットに優先的に配備されている。パイロットによって独自の改修が加えられることも多く、外見は機体によって違う。
- 黒い3連星に代表されるグラナダ製の機体は、サイド3本国生産機と比べると一部箇所に違いがみられる(肘の出っ張り部分、手甲など)。
尚、宇宙攻撃軍ではあるがアナベル・ガトーの機体にもグラナダ製とおぼしき特徴がみられる。
【コメント】
- 黒い三連星の機体は黒で塗装されている。
- ナカガワの機体はアンテナがギャンと同じように頭頂部についてる
- 修羅の双星の一人ロビン・ブラッドジョーの専用機は左肩にロビンのパーソナルマークである青いドクロが描かれており角はショルダーアーマーの刺となっている。カラーリングは青く塗装されている。彼はこの機体を派手だと称している。
- 「C.D.A 若き彗星の肖像」では、シャア達が黒い三連星仕様に搭乗。
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