「ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに」の登場兵器 |
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ガンダムTR-1[ヘイズル アウスラ]
【 説 明 】
- ヘイズル二号機に緊急脱出ポット”プリスロース”を組み込んだ形態であり、以前マーフィーが搭乗していた機体がジオン残党軍のＭＳに戦闘し大破した事からコンペイトウ技術本部が開発し研究して投入されたのがこのプリスロースである。
”ＲＸ−７８-２ ガンダム”や”ＲＸ−７８ＧＰ０１”に搭載されたコアファイターと類似するシステムだがプリスロースは純真に”脱出ポット”で自力による再合体は不可能である（この点に関してはガンダムやＧＰ０１も同じ事が言える）。これは腕部パーツをパージするシステムなのでこの点は従来あるコアファイターとは違う。
パイロットの生存率を上げる為に試作のメガ粒子砲を装備し基部がウィンチユニットになっているので侮れない機体となり、マイクロミサイルポットバインダーも装備している。
この機体もコネクトの統一化されておりフライルーの強化パーツを取り付けたり、Ｇパーツのフルドドを装着すれば最早ＭＡであるが運用コンセプトを逸脱している。しかしコンペイトウの技術本部は可能性があれば試して見る性格であって立案しマーフィー小隊が幾つか試している。
フライルーのオプション装備”フルドド�供匹砲茲螢�ガンティックアームズを装備可能になっている。この腕は日本のムラサメ研究所が開発した巨大ＭＡ”ＭＲＸ−００９ サイコガンダム”の腕であるが、この場合は五連ビーム砲として使用する物である。別プランとしてはＭｋ−�兇筌Ε�ンチユニットを装備する計画もあった。
【コメント】
- 外見が某シューティングゲームの戦闘機に似ている。
- この姿のヘイズルは、後のバーザムのデザインに継承される。
ちなみにアドバンス・オブ・ゼータのバーザムは、Ｚのバーザムとは違ってＭｋ−�兇筌悒ぅ坤襪量昌弔鬚錣困�に感じることが出来る。
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