「ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに」の登場兵器 |
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ガンダムTR-6[ウーンドウォート]重攻撃・殲滅形態
【 説 明 】
- ウーンドウォートの最終形態にして、本来あるべきガンダムＴＲ−６ウーンドウォートの真の姿。全身に重攻撃ユニットを装備し、単体で複数の敵を殲滅することをコンセプトとしている。通常形態のウーンドウォートが持っている機動性能などは二の次とされ、圧倒的な火力を持って敵を破壊する。ティターンズの最終兵器とされ、グリプス戦役における「切り札」的存在であった。しかしその性能、そしてガンダムであるがゆえにその存在は戦争を大きく左右する。ガンダムＴＲ−１ヘイズルによる「ガンダム」の敵味方に与える心理効果でも実証済みだが、ガンダムの登場は味方にせよ敵にせよ大きな影響を与える。ガンダムにより、困憊しているティターンズは再び息を吹き返す。ティターンズとエゥーゴの無残な戦争を終結させるため、エリアルドやマーフィー、ぺデルセン艦長らによって意図的に破壊される。
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