「機動戦士Zガンダム」の登場人物 |
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ロザミア・バダム
読み | ろざみあ・ばだむ |
登場作品 | 機動戦士Zガンダム |
C V | 藤井佳代子、淺川悠 |
主な搭乗機 | ギャプラン、サイコガンダムMk-II、ネモ、バウンド・ドッグ |
【 説 明 】
- オーガスタ研究所出身の強化人間。
少女のころに体験したコロニー落としがトラウマとして残っており、それを利用して強化された。 初めはブラン・ブルタークの部下として登場。可変MSギャプランに乗りまだ重力下の戦闘になれていないカミーユや初の実践に逸るカツを苦しめるも撃墜される。 その後カミーユを兄と思い込ませ、「ロザミィ」として接触に成功。カミーユは彼女をアーガマへと連れ帰るが、アーガマの医師ハサンの診断により強化人間であることが発覚。一時はアーガマに身を寄せ、見た目からは想像できないほど幼い行動を取ることから(兄を失った次期で記憶が止まっているということか?)シンタやクムの遊び相手となっていたが戦闘をきっかけに記憶が混乱、精神が不安定になりカミーユの元を去っていく。 ゲーツを兄と思い込ませることで精神を安定させ再びカミーユの前に現れるが、強力なニュータイプであるカミーユの前では記憶が混乱し通常の精神を保つことが出来ず、カミーユの再三の努力も報われることはなく、サイコガンダムMk-IIで暴走しながらアーガマにつっこんでくるところをカミーユに撃ちぬかれた。
【コメント】
- 子供の頃の写真(勿論偽造されたもの)には、しっかりと少年時代のカミーユと写っている(しかも、写真には他にも幼い子供も写っていたが、彼らは恐らくカミーユ達の「弟」と思われる)
この写真の頃の容姿はカミーユより少し幼く見えるが、本人の実年齢はむしろカミーユよりも年上である。
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