| 「機動戦士Zガンダム」の登場人物 | 
			
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						【 説 明 】
							機動戦士Zガンダム 
									元はティターンズ所属でありながら、ティターンズのやり方に疑問を覚え、エゥーゴに参加した女性士官。エゥーゴ参加直後は保護観察の身であったが、時間が経つにつれ周りの信頼を獲得し、やがてはMk-IIやスーパーガンダムを駆り、アーガマ及びラーディッシュのメインパイロットとして活躍する。グリプス戦役最終局面においてレコアとの女同士の戦いに勝利するが、自らも負傷、最後はカミーユとZガンダムに全てを託し、彼の腕の中で静かに息を引き取った。
 
						【コメント】
							ヘンケンから度々恋のアタックを受けており、その言動から本人も悪い気はしていなかったことが伺える。ヘンケンの死を目前にし茫然自失となったことからも、失ってはじめて自身の本心に気づいたのかもしれない。また、後半は↑のようにレコアとは対照的な描かれ方をしており、言葉の端々から自身の充足に走ったレコアに嫉妬している節が感じ取れないこともない。
この人、よく後ろ姿のシーンが出てきます…ボーリング頭な後頭部wwwポスト、セイラさんってのは判ったが兄・シャアの様な存在も居なかったので苦悩する事はなかったなあ・・・普通仲間と戦う事って結構躊躇するんじゃない?
 なんの躊躇いもなくティターンズを撃沈しまくってたし(笑)。
 
 彼女も割食いましたねえ・・・・実際『Z』ああ言う結末しかないでしょうねえ。後番組に続編『ZZ』が決まってたのでレギュラー陣をリストラするしかない。カミーユも精神崩壊でリタイアだし。
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