「機動戦士Zガンダム」の登場人物 |
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ハマーン・カーン
【コメント】
- 最後の最後は潔かった。シャアやシロッコなんかより、ずっと筋が通っていた。
- 『C.D.A 若き彗星の肖像』では十四歳のうら若きハマーンが出ておりU.C.0083当時はまだまだ女性らしい仕草も残っていてそうだが既にミネバ様継承式に出ておりお世話役就任している。
- 劇場版Zでは専用カラーの白いガザCに搭乗して初登場した。
- 子供の頃はかわいい女の子だったのに大人になったら性格が変わってしまったのは、やはりシャアのせい!?
- ZZでフルパワー照射(ZZの顔が崩壊する程)のハイメガキャノンの直撃を受けたのにキュベレイはそんなに損傷してなかった。ハマーンのニュータイプ(ニュータイプバリアー)能力は半端じゃない…
- スターダストでは彼女が先遣艦隊を派遣したことになってますが、C.D.Aでは父マハラジャが派遣したことになっている。
- おそらく、シャアがナタリーを妊娠させてしまったことが性格の変化と関わっていると思う。
- その気高さとカリスマに魅入られた人物は多く、全ガンダム作品中屈指の人気を誇る女性キャラクターである。
ちなみに夏が好きで、モウサ内部の季節設定をよく夏にするという設定がある。
- 俗物には理解できない髪型と服装を誇る人物。
折しも放送当時、ミ○キー・モモという魔女っ娘アニメが隆盛を誇っていたが、断じて関係ないと信じたい。
- 彼女の髪型をよく見ると、シャアの実の妹セイラと同じだということがわかる。Zでのシャアとの決戦を目撃した人物が「戦っていはいたが、どこかじゃれあっているようにも見えた」と証言していることからも、彼女のシャアへの執着が見て取れる。
・・・じゃれあって見えた理由がMSの性能とNTとしての素質の差によるハマーンの余裕からだったとかもしれないけど。
- ドラマティックU.C.ミッション ではグリプス戦役、第一次ネオ・ジオン戦争でのブリーフィングを行う。まさかのボイス付きで、加えて衣装も二種類用意されている。他二人がシャアとフロンタルなため、ブリーフィングが入れ替わったと明確に感じられるのはシャア→ハマーンとハマーン→シャアの間だけである(CV的な意味で)。
- じつはシャアと彼女の間に子供がいたという疑惑がありますもしやその子どもはまさか・・・。
- カミーユ同様
彼女も高い覚醒値を誇る キュベレイを簡単に扱えたのもそれだろう
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