「機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」の登場人物 |
|
|
パトリック・コーラサワー
【コメント】
- 第一期最終回にて国連軍に参加しているが実は彼が乗るジンクスが半壊状態で漂っている最中に偶然にもフュレシュテのガンダムであるアストレアタイプFによって蹴り飛ばされ外宇宙に流される寸前で地球軌道上の近くに移動でき、その後友軍の宇宙船に救助され生存したと言う“衝撃(笑撃と言った方が適切か?)”の事実が判明している。
(『機動戦士ガンダムOOF 第七話 ラストサポート』参照)
- 必ず撃墜されるけれど、必ず生還する不死身の男です。文字通り、愛しいカティを守って「火の中水の中、アロウズの中クーデター軍の中」と奮戦しました。彼にとってどこそこに所属しているとかは、どうでも良いのです。政治思想も持っていません。お馬鹿キャラとか言われていますが、マトモだと分類されるキャラは余計な事を考え過ぎる為、単純明快で純粋な彼はいっそ清々しく眩しいです。
ガガの特攻を受けてもパトリックは生還しました。 それは良い事なのですが余りに「あり得ない」生還なので、周囲は無事を喜ぶよりも疑念を抱きました。カティに大好きだと言った時、バイザーに罅が入っていたのですから、生還するのならば軽傷以上の傷を負うのが自然です。無傷というのは絶対にあり得ません。小説にあるように、わざわざ「無傷」と書かれると、何か裏が…そう「イノベイドではないか?」と勘繰りたくなります。
どうやって助かったかはスロー再生にすると辛うじてわかります。コーラサワー機がガガ数機の特攻で爆散した際、その直後の輸送艦上部が一緒に映っているシーンで薄い紫の爆炎を突き抜けて白い煙が画面の右に走りました。白煙の先端には鉛色の何かが。実は脱出ポットだそうです。数名の視聴者が発見したとか。しかし、非常にわかりづらい。飛散した機体の破片にも見えます。他にも『機動戦士ガンダム00』は分かりづらい描写が幾つもあります。
ずっと少尉のままでTVシリーズは終わったかと思いきや、大尉に昇進していました。小説で昇進したと記されていなければ、パトリックが昇進した事実はきっと分からず仕舞いだったに違いないです。ところで、結婚後の2人の姓が異なっていますが、オフィシャルファイル2nd最終巻でシリーズ構成&脚本の黒田氏が「監督がNoと言わない限りは、コーラサワー姓を拒んだカティの意向を汲んでパトリックがマネキン姓に」と言った通りとなりましたが、パトリックが旧姓の通称使用によりコーラサワーと名乗っているそうです。
- 幸せで働かなかったから「元アロウズ隊員に対する降格人事」もあって准尉に降格されたそうですが、カティがそんな夫を放置する筈がありません。それから、大尉に昇進した筈のアンドレイが何故か小説と劇場版の外伝『00I 2314』で中尉と呼ばれている所から、パトリックも彼と同様に横ばいの階級である可能性があります。
カティとグラハムはそれぞれ「准将」「少佐」と階級は明白ですが、パトリックとアンドレイは作中では階級で呼ばれた事は一度もありませんでした。
- 全般的にシリアスな00の世界の中でコミカルなキャラクターを維持し、
何度も撃墜されながらも平然と生き残りきっちりカティとゴールインという、 00の中でも非常に稀有かつ強運に恵まれた運命を辿る。
ところで登場時で既にスクランブル2000回とあるが、この数字は第2次世界大戦の 名だたる世界中のエースパイロット全体の中に含めても1位を争う程の凄まじい数字。 登場時は素行にかなり問題があったらしいが、そりゃこんなベテランには上官といえど そうそう指図できないだろう。(世界のエースパイロットの中には国家元首相手ですら 我を通したという猛者もいる)カティさんの制裁には周りもびっくりしたのではないか。 そこからOO〜劇場版まで延々と前線に立っていたのだから、異次元級のベテランである。 何度も部隊が壊滅状態にある中生き残ったりと戦闘内容も非常にハード。
ここまでトンでもない実戦経験から考えるに、バリバリ戦争中の兵士とは思えない程の 軽い性格や、間違いなく兵士である自分の生死に関わる世界情勢などにまったく興味を 示さない性分は、もしかすると常人ならば耐えられない死線を潜り抜け続けた結果、 生死を達観しきってしまった結果なのかもしれない。 舞台裏ではカティが彼から「同僚ですか?ハハッ、みんな死んじゃいましたよ?」 なんてドライな台詞を聞くことがあったのかも。
※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません
|
不適切な表現や明らかな間違い、及び誤字脱字等を発見した方は
「連絡掲示板」へご連絡下さい。