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「機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」の登場人物

アンドレイ・スミルノフ

読みあんどれい・すみるのふ
登場作品機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-機動戦士ガンダム00I 2314
C V白鳥哲
主な搭乗機GN-XIII、アヘッド、GN‐XIV

【 説 明 】

  • 機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)
    • 独立治安維持部隊「アロウズ」のメンバーで、ソーマ・ピーリスやルイス・ハレヴィと共にソレスタルビーイングと戦い続けた。
      かつて、とある作戦で母を見殺しにしたセルゲイに、今尚憤りを感じている。
      そして、最終的にはブレイクピラー事件に関与していたセルゲイを自らの手で殺めてしまっている。
    • 身長:184cm 体重:66kg 血液型:A型 年齢:24歳(アレルヤと同い年)
      誕生日:2288年5月5日(端午の節句) 星座:牡牛座
      階級:少尉→中尉(ブレイクピラー事件後) 役職:MSパイロット

      独立治安維持部隊「アロウズ」の隊員。第五モビルスーツ中隊所属。母ホリーの戦死が原因で父セルゲイを愛憎半ばする感情を抱いたまま14年が過ぎた或る日、ピーリスへの転属命令を携えて父セルゲイの許を訪れた。父との瓦解同然の関係は修復されぬまま、ハーキュリーの起こしたアフリカタワーのクーデターで悲劇的結末を迎える。セルゲイがクーデターに与したと誤解したアンドレイは激情のままに、父の機体を撃破し、その命を奪ってしまった。本来ならば、クーデターの当事者である事が明白でも、勝手に処断する事は許されず連行するのが筋だが、激情のままにハーキュリーと父を殺してしまったのだった。2人を手に掛けた事に罪悪感を抱くもののアヘッドに搭乗する事は以前から切望していた為、中尉に昇進してアヘッドを得た際には感慨深いものがあった。

      家庭的な問題を抱える一方、自身の実力については正確に把握しており、ブシドー(グラハム)に見下されて多少は波打つモノがあったが胸中に収める術を心得ていた。アロウズを操る黒幕の存在を知るも、今、ルイスを一人にしてはいけないと恋する女性の危機を察知し、振り向いて貰えなくてもとリボンズの特命が下った彼女に同行した。そのようにして、力及ばずともルイスを守って戦い続けたのだった。トランザムバーストによる高濃度GN粒子領域でマリーと交感し、父が変わらずに愛してくれていた事を知り「言ってくれなければわからない!」と絶叫した。母ホリーの葬儀の際、母の死を悲しんでもいない人々の悪意に満ちた言葉に心をズタズタにされ、助けを求めて教会の扉を開いたものの父は振り向いてくれなかった為、最後に残った心の欠片も砕け散ったのだった。

      終戦後は新連邦軍に籍を移し、平和を脅かす者は政府であろうとも戦う決意を固め、未来に向かって歩き始める。周囲の自身に対する白眼視を真摯に受け止め、真の意味で両親が目指した軍人となるべく努力を重ねる。
  • 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
    • 年齢:26歳 階級:中尉

      新連邦軍の軍人。ジンクス源愆官型に搭乗し、スミルノフ小隊を率いる小隊長である。廃船となった木星探査船エウロパが地球衝突コースをひた走った為、破壊命令を受け作戦に臨むが充分すぎる程のミサイルを撃ち込んでも破壊できなかった。デカルトの駆るMAガデラーザにより漸く破壊に成功し安堵するが、そのモビルスーツ5個小隊に匹敵する破壊力に呆然となった。地球到達前に脅威は潰え去ったと思ったが、逆に地球を襲う新たな脅威の発端だとは思いも寄らなかった。

      木星の大赤斑に重力異常が発生し、衛星が砕かれ呑み込まれる事件が起こる。その重力異常の正体は仮称「ELS」と命名された謎の異星体の大群によるワープであり、人類滅亡の危機という悪夢の始まりを告げる出来事だった。軍縮が仇となって旧型機からガガまで投入しての攻防戦が繰り広げられる。自爆したイワノフ少尉に続き、自身もまた機体に取り付いたELSを道連れに自爆し戦死した。

      アンドレイの叫びに気を取られ分かりづらいが、彼の機体を含め計六個の爆発による光が見えた。スミルノフ小隊の兵士達の機体が自爆した光である。
  • 機動戦士ガンダム00I 2314
    • 人々を守るべく後悔はすまいと最善を尽くしての最後の出撃に際し、連邦軍の軌道エレベーター基地でジンクス兇裡韮離丱好拭璽宗璽匹鯑手し、不退転の覚悟で絶望的な戦場に臨んだ。バスターソードは刃にフィールドを展開できる為、接触融合する敵に対しては有効だとELSとの近接戦闘を想定しての装備として求めた。

      彼自身、想像だにしていなかったが整備士と間違えて声を掛けた相手は、CBの別働隊「フェレシュテ」のハヤナだった。

【コメント】

  • 劇場版ではアンドレイは真面目に働いたので「大尉」に昇進した筈ですが、何故か小説では終始「中尉」でした。公式のツイッターでは父の墓参りで再会した折にカティが「少尉」と呼んでもいました。小説に関してはアンドレイが昇進したという情報が下りていなかったか、2ndで彼が中尉に昇進した事を出版社の方で見落としたか、元アロウズ隊員に対する降格人事で一旦は降格したが軍務に勤しんで再び中尉に昇進したか、そのいずれかであると思われます。

    脚本の黒田氏が「僕の書いた劇場版設定によれば」とインタビューの中で語っているその言葉が怪しいです。劇場版と同時期を舞台とした外伝『機動戦士ガンダム00I 2314』の最終回でアンドレイが登場しましたが、そこでも「中尉」と呼ばれていました。アンドレイの劇場版での階級は横ばいの「中尉」かもしれません。2nd終了時には何も処分されずに原隊に復帰したとされたアロウズ元隊員達が、劇場版では何故か処分が行われ降格人事に遭う事自体が変ですよ。

【主なセリフ】

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