トップ > 機動戦士ガンダム0083 STARDUSTMEMORY −−> サウス・バニング

「機動戦士ガンダム0083 STARDUSTMEMORY」の登場人物

サウス・バニング

読みさうす・ばにんぐ
登場作品機動戦士ガンダム0083 STARDUSTMEMORY
C V菅原正志
主な搭乗機ジムカスタム、ジム改(地上専用)

【 説 明 】

  • トリントン基地でコウやキースなどのテストパイロットの教官をしていた連邦軍の士官。
    一年戦争時代は小隊の隊長を務めていたベテランのパイロットで、MSの操縦技術はさることながら厳しくも部下想いでモンシアのような一癖ある人物からも慕われる人柄にも優れた人物だった。
    ガンダム強奪事件の際、自らアルビオンへの配属を志願しシーマ艦隊との戦闘中に機密文書を入手、「星の屑作戦」の真の目的を知るが、戦闘による破損から機体が爆発し帰らぬ人となった。

【コメント】

  • 彼のような人物が本当の軍人だと思う。ガンダムシリーズの中で1番軍人らしかった。
  • あえてですがベイト、アデル、モンシアと共にソロモン攻略戦でソーラ・レイの防衛にあたっていました
  • 一年戦争時は中尉でア・バオア・クーにも参加したとか
  • もし彼があの書類を持って帰ってたら
    ティターンズはできなかったろうに・・・
※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません
不適切な表現や明らかな間違い、及び誤字脱字等を発見した方は
「連絡掲示板」
へご連絡下さい。