「機動戦士ガンダムAGE キオ編」の登場兵器 |
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ディーヴァ
【 説 明 】
- 地球連邦(AG)が建造した新型宇宙戦艦
くさびがたの形状をしている カタパルトは2基設置されており、艦載機は横倒しの状態で発進する (このため重力のある大気圏内では運用はほぼ不可能であると考えられる) 主砲を上部に一機(強襲揚陸形態のみ後部にも2機)対空ビーム砲、ビーム拡散弾などの武装を備える 後にマッドーナ工房にて再艤装がおこなわれ 「0083」のアルビオンを思わせる形状の強襲揚陸形態への変形が可能となり 大気圏内運用が可能になった 本形態の専用武装としてフォトンブラスターキャノンが追加された これまでダメージを与えられなかったUE艦にたいして大ダメージをあたえることのできる 武装だが 連射がきかない 艦首に固定されているため照準が操舵手に一任される 大気圏内では環境にあたえる影響が大きいため使用が制限される などの欠点があるため使いどころが難しい武装となっている 第一部から第三世代編にわたって活躍した本艦もラ・グラミス攻略戦において撃沈している 第三世代編(小説版)においてテルモピュライ作戦の後L1コロニーで再艤装を行い 装甲材ほぼ新型に換装、対空ビーム砲をドッズ砲に換装、ミサイルベイの増設及び大型化、エンジンのオーバーホール、レーダーマストの大型化、艦隊指揮機能の付与が行われた これによって 推力(1割から2割増し)、砲撃力、防御力がアップした
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