「機動戦士ガンダムAGE キオ編」の登場兵器 |
|
クランシェ
【 説 明 】
- キオ編以降の連邦軍の主力MS。一般機はジェノアス系と同じピンクに白のツートンとなっている。
ガンダムAGE-2のデータを反映した簡易量産型のため可変機構を持ち、大気圏での飛行が可能となっており、従来の量産機を上回る機動性を得た。しかし、アデルと異なりウェアを換装することはできない。 武装は開放型バレルのドッズライフル、ビームサーベル(両腕に固定された物とシールドに1基格納された手持ち式の物)、頭部ビームバルカンなど。
性能は優れているが可変機構を使いこなすにはそれなりの練度が必要なため、パイロットには敬遠されがちで、生産体制自体は比較的小規模となっている。
- なおクランシェにはバリエーションが存在しているようで、小説版には偵察型や月面型、OVA「MEMORY OF EDEN」には黒いカラーのアマデウス所属機が登場した。
【コメント】
- 飛行機体であるクランシェ。この機体は可変機能を有している。
自分の中では、飛行する機体は翼(可変翼)とかを付けたらより飛行機体に見えそうだ。
※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません
|
不適切な表現や明らかな間違い、及び誤字脱字等を発見した方は
「連絡掲示板」へご連絡下さい。