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「機動戦士ガンダムAGE フリット編」の登場兵器

シャルドール

読みしゃるどーる
登場作品機動戦士ガンダムAGE フリット編
型式番号CMS-B/67
主な搭乗者フリット・アスノ、ウルフ・エニアクル

【 説 明 】

  • マッドーナ工房が製造・販売しているレース用MS(モビルスポーツ)。

    とりわけ特筆した性能は持たないものの素性が良好で、顧客の要望で改造されることが多く、無数のバリエーションを持つ。そのため工房内には多数の改造サンプル機が存在している。また、ウルフは自分の専用機としてこのシャルドールにAGE-1のデータを組み合わせた「Gエグゼス」を開発させている。
    一応本体は非武装であるが、ディーヴァ援護時に一部の機体がドッズガンとシールドを持って出撃しているほか、真っ赤に染めたムクレド機がメガランチャーなる大型の武装を持って参加している。

    その後地球連邦軍で正式採用され、若干の改修と武装を施した「シャルドール改」が開発される。この機体は民間から徴用されたパイロットに好まれているらしい。

【コメント】

  • 本機は、Gエグゼスなどの、カスタムMSの素体だが、
    性能は、ジェノアスを上回っている。
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