「機動戦士ガンダムAGE フリット編」の登場兵器  | 
			
			
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					ガンダムAGE-1ゴールドアロー
					
					
						【 説 明 】
						
							- 小説版のみ登場する、AGE-1のバリエーションのひとつ。
  対ビット用にAGEシステムが提案した「ゴールドアローウェア」を装備した姿で、耐ビーム性能に優れる。外観そのものはノーマルと大差ないが、各所に点在するハッチよりガス状の耐ビームコーティング材を放出、機体にプラズマ蒸着させることで、ビットからのオールレンジ攻撃を防ぐ。この時全身がコーディング剤で被われて金色に輝くため、これが名前の由来になったものと思われる。
  通常のビームコーティングは数度ビームを受けたらそれで終わりだが、ゴールドアローの場合は常にコーティング剤を蒸着させ続ける事が出来るため、基本的に(恐らくエネルギーかコーティング材が枯渇するまでは)永続的にコーティングを保ち続ける事が可能である。 ただし、コーティングの許容を超えるビームの攻撃(ビームサーベルや高出力なビーム砲など)を受けた場合は当然ながらコーティングを突破されてダメージを負う。
  作中ではゼダス・ファルシア戦で大破したスパローから換装し、この姿でアニメと同様にゼダスを切り刻む。その後デファース戦で満身創痍となるものの、最大出力でコーティング剤を放出してからスパローに換装してその役目を終える。しかしコア部分のコーティングはしばらくの間留まっており、スパローからタイタスへ再換装するまでずっと金色のままであった。 
						 
					 
					
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